サロンみぎわ(コンサート)

もっとわくわくするような音楽を!サロンみぎわのミニコンサート

9/15(土)16:00 Summer Avenue Concert 〜夏色市場のコンサート〜」

ゴージャスなソプラノ河原真実さんと、日本のミュージカルシーンをリードする脇田崚太郎さんのダイナミックなピアノが大好評のデュオが、今度は夏に再来演くださいます!

オペラ、日本歌曲、シャンソン、カンツォーネ、アメリカ歌曲、アルゼンチン歌曲など、夏の彩り鮮やかな市場を思わせるラインナップ。
「あの歌、聴きたいなあ・・」の思いを叶えてくれる、素敵なコンサートになりそうです。

演奏曲目(変更されることがあります)

・オペラ「ポギーとベス」よりSummer Time サマータイム
・The last roseau summer 庭の千草
・フォスター特集(Beautiful dreamer 夢路より、Jeannie with the light brown hair 金髪のジェニーetc)
・Bachianas Brasileiras No.5 ブラジル風バッハ第5番
・浜辺の歌
・オペラ「カルメン」よりハバネラ
・Les parapluies de cherbourg シェルブールの雨傘
・Non to scordar di me 勿忘草

チケットは前売2,500円 茶菓付。
*開催1週間前までにチケットをご購入下さった方には、ウェルカムドリンク(スパークリングワインまたはソフトドリンク)をサービス致します。

・お申し込み・お問合せはこちらから

5/12リサイタルのあとで 南部由貴さん

会場を包み込む音色と笑顔
南部さん

作曲されたときと同じようなスペースで・・

バッハ、モーツァルトから、シューマン、ブラームスへ。
5月のウィーンからのおくりものと題した南部由貴さんのリサイタル。

誰もがとりあげる作曲家ですが、こんな風に弾ける人は南部さんだけ。
とくに第2部は、すべてのお客様が作曲者の思いに心を寄せ、涙がこぼれそうに、と。

切なく、でも感情過多でなく、曲のよさを最大限に引き出す演奏で、
素晴らしい時間をいただきました。

ソロ再演は1-2年後とか。その日が待ち遠しくてなりません。
その折にはぜひご一緒に。

 

いよいよ・・5/12(土)15:00 南部由貴 ピアノリサイタル

ウィーン国立音楽大学のピアノ科を最優秀で修了し、日本での活動を開始した南部さん。
昨秋初めて当サロンでその力量を発揮、満場のお客様をすっかり魅了してしまいました。

そして・・忙しいスケジュールの合間を縫って、今度はソロで演奏して下さることに!

当サロンのちょっと古風なピアノの音や、高い天井から降りてくる音色、
そして互いの息遣いを感じながら、音を通して交わりが得られる、
サロンならではのお客様との距離感。

そんなものが、南部さんの演奏意欲をとても刺激したようです。

曲目は、そんな彼女が大切にしている曲、5月という季節にふさわしい曲を選んで。

バッハ: フランス組曲 第5番 ト長調
モーツァルト: ピアノソナタ 第12番 へ長調

◎◎◎休憩◎◎◎

シューマン: 子供のためのアルバム 作品68より
第13番 愛しい5月、お前はまたやってきた
シューベルト: 即興曲 作品142より 第2番
ショパン: ノクターン 第2番、第7番
ブラームス: ピアノのための小品 作品118より 第2番
クライスラー/ラフマニノフ編曲: 愛の悲しみ

以前南部さんの演奏を聴いた方が言っておられました。

「若い女性ピアニストはたくさんいて、皆さん技術的に素晴らしいけど、
音楽を聴いていて、豊かさを感じる人はあまりいないんですよね。
南部さんは、お若いけれど、あたたかで豊かな音色とゆったりとした構えを持っておられる。
音楽の良さを十二分に、楽しんで伝えてくれるので、
彼女の演奏を聴いていると、とても幸せな気分になります」

この方、神奈川県のオーケストラをサポートする仕事をされ、
いわば、聴き手のプロ。

そんな彼女のピアノを弾きながら、週末のひとときを過ごしてみませんか?
お待ちしています!

チケットは前売3,000円(当日3,500円)、学生2,000円。茶菓付。

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心洗われる音色・・・南部さん

4/7(土)14:00 桜舞う春、ブラームスをデュオで

先日バッハの無伴奏ヴァイオリン曲で、並み居る聴衆を魅了してくれた井阪さん、
伸び盛りの演奏家さんが、今度はピアノとのデュオで、ブラームスを弾きに来てくれることになりました!

花々が開花し、すべてが麗しい春なのに、逆に切なくなってしまうような想いを抱えてしまうことも。ブラームスはそんな気持ちにしっくりと寄り添ってくれそうです。

今回の共演者は、井阪さんと長年室内楽を演奏してきた久下(くげ・みらい)さん。

春の午後、一息つきたいような時にお寄りください。

曲目は
・ブラームス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
第2番、第3番、第1番「雨の歌」

お申し込み、お問合せは下記からどうぞ。
着々と関東、関西で活躍の場を広げている井阪さん。
間近で見られる今のうちに、ぜひご一緒に。

チケットは前売3,500円、学生2,500円。茶菓付。
終演後、歓談タイムあり(参加自由。軽食とお飲み物をお出しします)。

・お申し込み・お問合せはこちらから

 

 

 

2/24(土)15:00 井阪美恵 バッハ無伴奏バイオリン

2017年9月30日のコンサートで当サロン鮮烈デビュー、聴衆をとりこにした井阪美恵さん。

可愛らしく若い音楽家さん・・という先入観は、あっという間に取り払われ、
曲の深い読み込みと構想力、そして凛として美しい音色に、演奏後しばらく動けなくなりました。

嬉しいことに、当サロンの響き、雰囲気は、彼女にとっても幸せの空間だったそう。
急ピッチで次のコンサートのお話が進み、今回のコンサートの企画に。

ライフワークにしたいというバッハの、今度は無伴奏パルティータ1~3番。
あの名曲、シャコンヌも演奏予定です。

寒い冬からようやく春に向かう逗子の2月、
井阪さんのヴァイオリンの音色は一筋の陽光のように響くことでしょう。

先々ですが、どうぞご予定にお入れください。お楽しみに!

井阪さん、愛器と。

ピアニストとピアノの関係・・

サロンのピアノはYAMAHAなのですが、欧州仕様。

ゆえあって1990年代前半にベルギーで暮らしていたときに購入し、帰国に伴い日本に里帰りしました。

C6という、やや細長型で日本にはあまり普及していない形。

昔ながらの象牙鍵盤。

そんなこともあって、ヨーロッパで暮らしていた演奏者さんには、
何か懐かしい感じを起させるのだそうです。

この間演奏して下さった奏者さん、

「どんなに私がこのピアノが好きか、その気持ちがお客さんに伝わっているかしら、
と思いながら弾いていました」

そんな風に言ってもらえて、ピアノも幸せだったことでしょう。
いい音出していました。

演奏者さんによって、驚くほど多様な音で反応します。

ピアノの状態を整えてくれるのは、調律師のAさん。
20年来うちの子を見守り、ベストが出せるよう励ましてくれています。

調律師のAさん
お世話になってます。

多くの方の支えや助けを得て、コンサートが続けられ
美しい音色を皆さんと共有できること。

稀有な幸せです。

美しい差し入れをいただいて

10/28(土)15:00 音の海に心をゆだねて~フルート、ヴィオラ、ピアノトリオ

深まる秋にぴったりのコンサートのお知らせです。

正統派のドイツ音楽の魅力に、洒落たスパイスをきかせたフランス音楽を織り交ぜ、
フルート、ヴィオラ、ピアノの異色トリオのハーモニーが、逗子の海にきらめく旋律を奏でます。

サロンという、奏者の指さばきや呼吸が間近に感じられる空間で、一緒にクラシックを楽しみませんか?

その時々で表情を変える波のように、この日ならではの音の波動をお楽しみ下さい。

武井さん

 

曲目

ハイドン : フルート三重奏曲  HB.15

ダマーズ : 演奏会用ソナタ

ブラームス : ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 作品8より   他

お問合せ、お申し込みはこちらからどうぞ。

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久安さん

フルート 吉﨑奈生子
国立音楽大学卒業、オーケストラコース修了。海外派遣マスタークラスオーディション、日本フルートコンベンション銅賞他様々なコンールで入賞。また、クラシック雑誌『THE FLUTE』に掲載される他、CD・配信リリース、TBS、ラジオNIKKEI、ラジオ日本などのテレビやラジオ全国放送に出演。これまでに大友太郎、板東久美各氏に師事。

ヴィオラ 武井麻里子
洗足学園音楽大学大学院卒業。
国立音楽大学を首席にて卒業。武岡賞受賞。
卒業演奏会、読売新人演奏会等に出演。
「コンチェルトの夕べ」にて原田幸一郎指揮、洗足学園音楽大学大学院管弦楽団と共演。
ヴィオラを岡田伸夫氏に師事。
これまでにヴァイオリンを小森谷巧、徳永二男の各氏に師事。

ピアノ 久安麻悠
東京都出身。3歳よりピアノを始める。国立音楽大学ピアノ科卒業。アンサンブル・ピアノコース終了。これまでに、ピアノを山口英海、谷藤礼、高木由雅、河村初音、声楽を小針絢子、チェンバロを有田千代子、クラリネットを大和田智彦の各氏に師事。現在、ピアノソロやアンサンブルで様々な演奏会に出演している。東京ミュージックアーツ会員。

9/30 (土)15:00 逗子で聴くウィーンの音色 ピアノ&ヴァイオリン デュオ

2年越しでアプローチしていたピアニスト、南部由貴さんが、ウィーンでの留学を終えて帰国したのを機に、サロンみぎわで演奏してくれることになりました。

南部さんは、桐朋の研究科を卒業後、ウィーン国立音楽大学ピアノ室内楽科で学び、最優秀の成績で修了。加えて、2017年3月同大学修士課程を審査員満場一致のこれまた最優秀で修了。 クラシック音楽の本場で正攻法で学び、むこうのお歴々まで魅了してしまったという逸材です。

でも、そんな肩書きを見るまでもなく、ひとたび彼女の音色を聞けば、誰もがはっとしてしまいます。
肩ひじ張らずに、ほんとうにナチュラルに、歩くように、食べるように、ピアノを弾いているのに、

その音色は心の深いところに響いてきます。
彼女が内面に持っている豊かさが溢れ、深々とした幸せがあたりに満ちていきます。

コンサートが実現するだけでも、このうえない喜びなのに、
そのうえ今回は、すばらしい共演相手と一緒。

井阪美恵さん。桐朋在学中から渡仏、パリ・ヴァトロ=ランパルコンクール第一位および審査員特別賞を受賞と鮮烈デビュー。その後スイスのローザンヌ音楽院や、オーストリアのザルツブルグモーツァルテウム大学で学び、昨年同大学修士課程を、満場一致の最優秀で卒業したばかり。

ヨーロッパの情景を空気のように感じながら学んだ二人のデュオを、海の近くの逗子で聴くのはどんな感じでしょう。わくわくします。

曲目は、プロコフィエフのヴァイオリンソナタなど、いずれも秋に聞きたい素敵な曲ばかりです。
これから大活躍が予想されるお二人。
こんなに間近で聴けるのは、これが最初で最後かもしれません。

ぜひお見逃しなく!チケット(自由席、茶菓付)は3,000円です。
SOLD OUT必至のこのコンサート、ご関心をお持ちの方は、どうぞお早めに!

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プログラム
ドビュッシー:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第1番
プロコフィエフ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番

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 演奏者

井阪美恵(いさかみえ)

京都市生まれ。4歳よりピアノ、5歳よりヴァイオリンを始める。

桐朋女子高校音楽科在学中、桐朋学園オーケストラのフォアシュピーラーやヴィオラ首席奏者を務める。桐朋学園大学在学中に渡仏。2008年パリ・ヴァトロ=ランパルコンクールにて第1位及び審査員特別賞を受賞。2010年パリ国立地方音楽院(CNR de Paris)最高課程を卒業。

2010年よりピエール・アモイヤル氏のもとで研鑽を積み、2011年にはアモイヤル氏とブラームスの弦楽六重奏を共演。2012年スイス・ローザンヌ高等音楽院学士課程ヴァイオリン科を満場一致の最高点を得て首席で卒業。同音楽院よりにエクセレント・リサイタル賞を授与される。

その後、国立ザルツブルク・モーツァルテウム大学で学び、在学中はモーツァルテウム管弦楽団のエキストラとしても活動。第21回ブラームス国際音楽コンクール(オーストリア)室内楽部門にて、ヴァイオリンとピアノのデュオとして唯一セミファイナリストに選ばれる。2016年に同大学修士課程を満場一致の最優秀で卒業。


10代よりザルツブルクやニースをはじめとする数々の国際セミナーや音楽祭に参加し、優秀者による選抜コンサートに多数出演。これまでにヴァイオリンを田中千香士、石井志都子、フレデリック・ラロック、ジェラール・プーレ、ピエール・アモイヤルの各氏に、室内楽をヴァンサン・コック、パトリック・ジュネ、レオナルド・ロチェックの各氏に師事。  

2016年より拠点を日本に移し、ソロ、室内楽、オーケストラなどで関西と東京を中心に活動中。

ウェブサイト http://www.mieisaka.com/

南部 由貴 なんぶ ゆき (ピアノ)              

南部さん

第5回ルーマニア国際音楽コンクールピアノ部門第2位、併せてルーマニア政府観光局賞を受賞。第8回トレビーゾ国際音楽コンクールにて室内楽部門、現代音楽部門において第1位。第1回ベルリン・ライジングスターズグランプリ国際音楽コンクール室内楽部門にて奨励賞を受賞。

桐朋女子高等学校音楽科卒業演奏会、関西桐朋会新人演奏会、読売新人演奏会に出演。留学中、ベートーヴェンハウス(ハイリゲンシュタットの遺書の家)でのコンサート”ベートーヴェンの午後 Ein Nachmittag mit Beethoven” 、ウィーン区立ミュージアムでの歌曲コンサートシリーズ、在ウィーン・フランス文化会館でのフランス音楽フェスティバル、シューベルトの生家でのウィーンの若手演奏家コンサートシリーズ”Junge Talente”、在パリ日本文化会館での”作曲家・伊福部昭オマージュコンサート”など、数多くの演奏会に出演。これまでにポーランド国立クラクフ室内楽管弦楽団、鹿児島モーツァルトオーケストラと共演するなど、ソリスト、アンサンブルピアニストとして演奏活動を行っている。

これまでにピアノを片野田郁子、兼松雅子、吉村真代、アヴェディス・クユムジャン各氏に師事。室内楽をアヴェディス・クユムジャン、藤井一興、原田敬子、テレザ・レオポルト、ゴッドフリード・ポコルニー(トーンキュンストラーオーケストラ主席ファゴット奏者)、シュテファン・メンデル(ウィーンクラヴィーアトリオ)各氏に師事。

ウェブサイト https://www.yuki-nambu.com