もっとわくわくするような音楽を!サロンみぎわのミニコンサート

2017/9/30 (土)15:00ウィーンからの贈りもの by ヴァイオリンとピアノのデュオ

すばらしいデュオのコンサートがいよいよ実現です!

2年越しで願っていたピアニスト、南部由貴さんが、ウィーンでの留学終了、帰国を機にサロンみぎわで演奏してくれることに。

南部さん、桐朋の研究科を卒業後、ウィーン国立音楽大学ピアノ室内楽科で学び、最優秀の成績で修了。加えて、2017年3月同大学修士課程を審査員満場一致のこれまた最優秀で修了。 クラシック音楽の本場で正攻法で学び、むこうのお歴々まで魅了してしまったという、本格派です。

でも、そんな肩書きがなくても、ひとたび彼女が弾きだすと、誰もが、「え?」と手を止めてしまうくらいの

インパクトが。肩肘張ったところがまったくなく、歩くように、食べるように、ピアノを弾いているのに、

その音色は心の深いところに響いてきます。

まっすぐバッハを弾いていても、音楽の美しさとともに、彼女が内面に持っている豊かさが溢れ、

深々とした幸せがあたりに満ちていきます。

コンサートが実現するだけでも、このうえないサプライズなのに、

そのうえ今回はすばらしい共演相手と一緒。

井阪美恵さん。桐朋在学中から渡仏、パリ・ヴァトロ=ランパルコンクール第一位および審査員特別賞を受賞と鮮烈デビュー。その後スイスのローザンヌ音楽院や、オーストリアのザルツブルグモーツァルテウム大学で学び、昨年同大学修士課程を、満場一致の最優秀で卒業したばかり。

ヨーロッパの情景を空気のように感じながら学んだ二人のデュオを、海の近くの逗子で聴くのはどんな感じでしょう。わくわくします。

曲目は、プロコフィエフのヴァイオリンソナタなど、意欲的なものばかり。
これから大活躍が予想されるお二人。
こんなに間近で聴けるのは、これが最初で最後かもしれません。

ぜひお見逃しなく!チケット(自由席、茶菓付)は3,000円です。
SOLD OUT必至のこのコンサート、ご関心をお持ちの方は、どうぞお早めに!

・お申し込み・お問合せはこちらから

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プログラム
ドビュッシー:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第1番
プロコフィエフ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番

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 演奏者

井阪美恵(いさかみえ)

京都市生まれ。4歳よりピアノ、5歳よりヴァイオリンを始める。

桐朋女子高校音楽科在学中、桐朋学園オーケストラのフォアシュピーラーやヴィオラ首席奏者を務める。桐朋学園大学在学中に渡仏。2008年パリ・ヴァトロ=ランパルコンクールにて第1位及び審査員特別賞を受賞。2010年パリ国立地方音楽院(CNR de Paris)最高課程を卒業。

2010年よりピエール・アモイヤル氏のもとで研鑽を積み、2011年にはアモイヤル氏とブラームスの弦楽六重奏を共演。2012年スイス・ローザンヌ高等音楽院学士課程ヴァイオリン科を満場一致の最高点を得て首席で卒業。同音楽院よりにエクセレント・リサイタル賞を授与される。

その後、国立ザルツブルク・モーツァルテウム大学で学び、在学中はモーツァルテウム管弦楽団のエキストラとしても活動。第21回ブラームス国際音楽コンクール(オーストリア)室内楽部門にて、ヴァイオリンとピアノのデュオとして唯一セミファイナリストに選ばれる。2016年に同大学修士課程を満場一致の最優秀で卒業。


10代よりザルツブルクやニースをはじめとする数々の国際セミナーや音楽祭に参加し、優秀者による選抜コンサートに多数出演。これまでにヴァイオリンを田中千香士、石井志都子、フレデリック・ラロック、ジェラール・プーレ、ピエール・アモイヤルの各氏に、室内楽をヴァンサン・コック、パトリック・ジュネ、レオナルド・ロチェックの各氏に師事。  

2016年より拠点を日本に移し、ソロ、室内楽、オーケストラなどで関西と東京を中心に活動中。

ウェブサイト http://www.mieisaka.com/

南部 由貴 なんぶ ゆき (ピアノ)              

南部さん

第5回ルーマニア国際音楽コンクールピアノ部門第2位、併せてルーマニア政府観光局賞を受賞。第8回トレビーゾ国際音楽コンクールにて室内楽部門、現代音楽部門において第1位。第1回ベルリン・ライジングスターズグランプリ国際音楽コンクール室内楽部門にて奨励賞を受賞。

桐朋女子高等学校音楽科卒業演奏会、関西桐朋会新人演奏会、読売新人演奏会に出演。留学中、ベートーヴェンハウス(ハイリゲンシュタットの遺書の家)でのコンサート”ベートーヴェンの午後 Ein Nachmittag mit Beethoven” 、ウィーン区立ミュージアムでの歌曲コンサートシリーズ、在ウィーン・フランス文化会館でのフランス音楽フェスティバル、シューベルトの生家でのウィーンの若手演奏家コンサートシリーズ”Junge Talente”、在パリ日本文化会館での”作曲家・伊福部昭オマージュコンサート”など、数多くの演奏会に出演。これまでにポーランド国立クラクフ室内楽管弦楽団、鹿児島モーツァルトオーケストラと共演するなど、ソリスト、アンサンブルピアニストとして演奏活動を行っている。

これまでにピアノを片野田郁子、兼松雅子、吉村真代、アヴェディス・クユムジャン各氏に師事。室内楽をアヴェディス・クユムジャン、藤井一興、原田敬子、テレザ・レオポルト、ゴッドフリード・ポコルニー(トーンキュンストラーオーケストラ主席ファゴット奏者)、シュテファン・メンデル(ウィーンクラヴィーアトリオ)各氏に師事。

ウェブサイト https://www.yuki-nambu.com
 

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