もっとわくわくするような音楽を!サロンみぎわのミニコンサート

2020/2/22(土)15:00 ヨーロッパ音の旅~冬から春へ~Vn.井阪美恵・Pf.山本まゆ子

いろいろと雑音が多い昨今でしたが、憂いをすべて忘れるような、心に沁み込む演奏でした。そのあとの自由参加の歓談タイムも、演奏者さんを囲んで話が尽きず・・
次のようなご感想をあとでお寄せくださったお客様がいました。

「間近で聴くヴァイオリンの音色が素晴らしく、あのようなふくよかな優しい高音を聴くのは初めてでした。井坂さん、とても才能豊かな方で驚きました。 山本さんのピアノも井坂さんの音をしっかりサポートするすばらしい演奏でした。
また、そのあとの懇親会での美味しいお料理、ごちそうさまでした。 あのように音楽家の方と楽しくおしゃべりしながらお料理を頂く機会は初めてでした」

井阪さんはこの日を最後に産休に入りますが、復帰後が待ち遠しい!との声しきり。

プログラムは以下でした。
・モーツァルト ソナタK301
・ベートーヴェン ロマンスヘ長調
・シューマン 曲目未定
   ===
・シベリウス ノヴェレッテ
・シベリウス 思い出
・グリーグ ソナタ第3番


井阪美恵さん
山本まゆ子さん

​井阪美恵
桐朋女子高校音楽科を経て桐朋学園大学在学中に渡仏。パリ国立地方音楽院最高課程を卒業。2010年より5年半に亘りピエール・アモイヤル氏のもとで研鑽を積む。ローザンヌ高等音楽院学士課程ヴァイオリン科を満場一致の首席、最高位を得て卒業。同音楽院より エクセレント・リサイタル賞を受賞。その後、国立ザルツブルク・モーツァルテウム大学大学院で学び、在学中はモーツァルテウム管弦楽団の客演奏者として定期演奏会などに出演。2016年に同大学修士課程を満場一致の最優秀で修了。
2008年ヴァトロ=ランパルコンクール(パリ)にて第1位及び審査員特別賞。第21回ブラームス国際音楽コンクール(オーストリア)室内楽部門、第3回トルン国際ヴァイオリンコンクール(ポーランド)セミファイナリスト。フランス、スイスを中心に、数多くの演奏会やフェスティバルに出演。
帰国後は『ブラームス ヴァイオリンソナタ全曲演奏会』、『バッハ 無伴奏ソナタとパルティータ全曲演奏会』などのリサイタル、コンチェルトのソリストを務めるなどソロに加え、いずみシンフォニエッタ大阪のメンバーとして『ウィーン・ムジークフェスト2017 Vol.3』に出演するなど、オーケストラ、室内楽など年間約100公演に及ぶコンサートや収録に出演している。

ウェブサイト http://www.mieisaka.com/

山本まゆ子  
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。成績優秀者として卒業演奏会、Student’s Concert、ピアノ科卒業演奏会等に選抜され演奏。ハノーファー音楽大学修士課程修了後、同大学のソリスト課程(Soloklasse)修了。 ドイツ国家演奏家資格を取得。 第3回マリア・ヘレーロ国際ピアノコンクールファイナリスト。第2回イスキア国際ピアノコンクール第4位。 第23回イブラ国際音楽コンクール第3位、合わせてスクリャビン特別賞受賞。 第14回ドン・ヴィンセンツォ・ヴィッティ国際音楽コンクール第2位。 イタリア、ポジターノにてケンプ財団によるベートーヴェン・マスタークラスに選抜され、ディプロマを取得。 第23回イブラ国際コンクール入賞記念アメリカコンサートツアーにて、ヴァージニア、アーカンソー、ニューヨーク各都市で演奏。 ニューヨークではカーネギーホールにて演奏し、「魅力的で表現豊かであるとともに、構築力のある演奏。音楽的センスにあふれている」 (Sound Ward Site)と好評を得る。新日本フィルハーモニー交響楽団との共演をはじめ、さいたま芸術劇場にて大宮シンフォニーオーケストラと ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番「皇帝」を共演。 これまでにピアノを渡邉康雄、ウィリアム・ランソム、本村久子、竹内啓子、ベルント・ゲツケ各氏に師事。


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